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山本八幡宮 (八尾市) : ウィキペディア日本語版 | 山本八幡宮 (八尾市)[やまもとはちまんぐう]
山本八幡宮(やまもとはちまんぐう)は、大阪府八尾市山本町にある神社。 近鉄河内山本駅のすぐ北側、玉串川の西岸、立石街道の南沿いに所在する、小ぢんまりとした神社である。 誉田別尊(応神天皇)を祀る。 ==歴史== 享保元年(1716年)、石清水八幡宮より神霊を勧請し、山本新田の鎮守として分祀された。 1956年に社殿が改築され、現在に至っている。本殿は社殿の中に収まっている。 1994年から1997年にかけて社殿を除いたすべての施設に大幅な改修が行われた。 社務所・集会所・神楽殿は撤去され、境内北西角に鉄筋4階建てのビルが建てられた。 さらに敷地東側・玉串川の間に歩道が整備された。(それ以前は川岸ぎりぎりまで神社境内だった。) 正面にあった太鼓橋は撤去された。
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